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成長ホルモンとダイエット効果

【年齢とともに減少する基礎代謝量】
基礎代謝量は10代後半をピークに年々減ってゆきます。基礎代謝量減少の一番の原因は筋肉、特に骨格筋(体を動かすための筋肉)の減少にあります。骨格筋は20代の成人男子の場合、全基礎代謝量の約30%程度を占める程のエネルギーを消費しています。

年齢を重ねるにつれ、たんぱく質を合成する成長ホルモンの分泌量が減少し、その結果として骨格筋(たんぱく質)が減少し、基礎代謝量が減少するわけです。

年齢とともに基礎代謝量が減少するのであれば、食事による摂取カロリーを減らすか、運動量を増やすかしなければ、残りのエネルギーが体内に脂肪として蓄積されてしまいます。

【成長ホルモンと脂肪分解作用】
成長ホルモンには強力な脂肪分解作用があります。成長ホルモンの投与は除脂肪組織、特に筋肉の断面積の増加を引き起こし、体脂肪、特に内臓脂肪を減少させ、体液、特に細胞外液を増加させることが知られています。
10代の頃、基礎代謝量以上の食事を続けても、40代の頃よりも太りにくいのは成長ホルモンによる脂肪分解作用によるものです。

また成長ホルモンは内臓脂肪の減少作用やコレステロール値の最適化(LDLコレステロール値の低下、HDLコレステロール値の上昇)作用が高いことでも有名で、その関連データは世界的に有名な医学雑誌である" New England Journal of Medicine "をはじめとするたくさんの医学誌に掲載されています。


【成長ホルモンHGHのダイエット作用】
成長ホルモンHGHにダイエット作用があることは有名ですが、それは成長ホルモンが持つ以下の2つの作用によるものです。

・基礎代謝量が増え、エネルギーが貯まりにくい体を作る。
・強力な脂肪分解作用で、脂肪を代謝・分解する。

30代以上になると、自然に基礎代謝量が落ちてきますが、摂取するカロリー量は若い頃と比べてあまり減らないので毎日少しづつ体内に脂肪が蓄積されます。
10代の頃は基礎代謝量自体が多いので、なかなか脂肪は蓄積されないものです。
また、多少の脂肪なら体内の成長ホルモンに素早く脂肪を分解されてしまうので、脂肪が体内に留まり続けることは少なかったものです。

しかし成長ホルモンが減少し始めると、代謝量は減り、脂肪分解作用も急速に衰えるため、急に体脂肪が増える方が多い傾向にあります。

そのような年齢を重ねてから急に太り始めた人(=成長ホルモンの分泌量の減少時期と体脂肪率の上昇時期が同じ方)に成長ホルモンを投与することは、ダイエットの根本的な解決となります。


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